私は一人旅が好きだ。
こんな性格だ、家族からはとても旅の出発前に心配される。
知らない人についていかない事!
という小学生に言うような注意を家族から受けていつも旅にでる。
でも、一人旅の一番の楽しみは、知らない人と話し、知らない景色を見て、知らない食べ物を口にする事。
知らない人と梯子酒をしたり、地元の人しか知らないところに連れて行ってもらったり(←この時点で家族からの注意を破っている。)して、知らない事が多い事の楽しさを知る。
一人旅で出会う人は、多分もう一生会うことがない。
だから、嫌われたり変な人だと思われることが怖くなくて、そこで出てる性格が自分の本当の性格なんだと思う。
なんで今日はこのタイトルにしたんだろう。
よくわかんないや。
ただ、何となく、一人旅にそろそろ出たほうがいいんじゃない?って、旅の神様に呼ばれている気がする今日この頃。
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